技術を存分に使える
インフラ環境をつくるのが私の仕事

青柳悠太

  • 7:00
    起床
  • 9:25
    出社
  • 10:00
    Slack、メールチェック
  • 11:00
    デイリーミーティング
  • 12:00
    インターンサポート
  • 13:00
    ランチ
  • 14:00
    API開発
  • 15:00~
    技術調査
  • 19:00
    退社
  • 20:00
    食事
  • 21:00
    帰宅

青柳さんがプログラミングに興味を持ったのは、いつ頃からですか。

1992年生まれで、初めてパソコンを触ったのは4歳の時でした。

その頃は母のパソコンで、主にペイントソフトを使って遊んでいました。

マウスを使って絵を描くので、まっすぐ線が引けないとか、そういう部分が当時から幼心に気になっていて。

普通の親がその様子を見たら、もっと便利なペイントソフトとかおもちゃを買い与えると思うのですが、エンジニアだった父が幼稚園児の私に渡したのは、「タートルグラフィックス」というプログラミング環境でした。

ソフトを起動すると黒い画面の真ん中にカメが現れて、キーボードを使って「前 100 エンター」と入力すると、カメが少し上のほうに移動してその後ろに白い線が引かれるというものです。

触ってみて意外と面白いなと思ったので、三角形や四角形を組み合わせて、家のグラフィックなどを作ったりしていました。

当時では珍しい子ども向け学習ソフトでしたが、一応そういった、本物のプログラミング環境が身の回りにありました。

本格的なプログラミングをするようになったのはいつからですか。

10歳くらいまではコンピューター関係の本を読み漁っていましたが、その時はプログラムで何かをつくるということは特にありませんでした。

地元があまり都会ではなかったので、図書館に行ってもコンピューター関係の新しい情報が少なく、それがプログラムを書いていなかった理由でもあります。

自分のパソコンを持ってからは、技術書や雑誌に掲載されている面白そうなアイデアをカタチにしてみて、それが出来上がったら満足するということを繰り返していました。

大学生になるまでは、OSを3日間で組んだり、プログラミング大会に出場して入賞したり、いろいろな実験をしていましたね。

大学ではどのような勉強をしていましたか。

大学ではコンピューターサイエンスをしっかりと学びたいと思ったので、東京工業大学の工学部情報工学科、というところに入学して大学院まで進みました。

Faber Companyとの出会いについて教えてください。

Faber Companyと出会ったのは、2014年2月でした。

当時「iroots(アイルーツ)」という弊社副島が運営してた逆求人型の採用サイトがありまして、そこに登録したところ「ぜひ会いたい」とご連絡をいただいたのがきっかけでした。

オフィスに行ったら、いきなり代表の古澤と副島というツートップとの面談が始まり、非常に驚いたのを覚えています。

話し合いをする中で、「じゃあいつバイトに来る?」ということになり、そこから関わるようになりました。

Faber Companyのどのようなところに興味を持たれましたか。

いくつかの企業さんから逆求人の連絡は来ていたのですが、どれもエンジニアの視点から興味をそそられるものは、ほとんどありませんでした。

でもその中で、Faber Companyだけが、面白い技術を持っているなと思える企業でした。

特に、自然言語処理でビジネスをやっているという点に惹かれて、話を聞きにいこうと決めました。

Faber Companyでエンジニアとして働く面白さは、どのようなところにあると思いますか。

技術的に面白い仕事ができることと、ある程度自分のやりたいことが実際の現場で試せる、という点が魅力ですね。

いまのFaber Companyは、要件に合わせて人を採用するというよりは、人に合わせて開発組織をつくっていくという段階なので、いろいろなことを試せる環境だと思います。

現在はどのような業務に携わっていますか。

いまはAIチームに属していて、同じチームのメンバーがつくったプロトタイプのプログラムを、社内や社外でも使いやすくするためのインフラ基盤をつくっています。

例えば、つくったばかりのプログラムをそのまま第三者に配布しようとすると、まずこれとこれをインストールして、黒い画面でこのコマンドを入力するとこういう結果が出るよ、といった複雑なプロセスを経て使ってもらうことになります。

これでは当然、社外の人はもちろん、社内の人にも使ってもらえません。

そこで私がそのやり取りを中継しつつ、データの受け渡しをWebブラウザ経由でできるように、いわゆるWeb APIで繋ぎこみをするという作業をします。

そうすることで、お互いがスムーズにやり取りができるようになりますし、機械学習エンジニアにはインフラのことを意識させずに作業をしてもらうことが可能になります。

皆さんがAIの開発を気持ちよくできるような環境を整えてる、ということですね。

そうですね。そういうことになります。

社内では海外のエンジニアチームとお仕事をされることもあるかと思いますが、一緒に働く上での難しさなどを感じることは、ありますか。

多国籍に由来する難しさは、実のところあまりありません。あるとすれば言語の壁ですが、それは私が英語が堪能ではないだけで、そのくらいです。

自分も相手もエンジニアなので、お互いが分かるかたちで伝えれば、コミュニケーションを行うのは全く問題ありません。

また私はリアルタイムでの英会話があまり得意ではないので、Slackでやりとりをするようにしています。多少レスポンスは遅いですが、それがプロジェクトを進めるうえで障害になったことはありません。

ご自身がこれまで関わったプロジェクトの中で、印象に残っているプロダクトなどはありますか。

今まさに関わっている(Web APIをつくる)仕事が、一番印象的ですね。

やはり自分が作ったモノで、関わる人たちの利便性が上がるというのは、エンジニアとして非常にやりがいを感じます。

技術向上のために、学会などにも参加されるそうですね。

そうですね。3月が言語処理学会、6月が人工知能学会が年に2回あり、1泊2日かけて参加します。

目的としてはその場で技術を磨くというより、最新のトレンドを探ったり、実際に現場で使える技術がないか、といったエンジニアリング的な興味で講聴しています。

青柳さんは、どのような人と一緒に働きたいと思いますか。

月並みな言い方にはなるんですが、自分の仕事に熱意があって、細部までこだわれる人と一緒に働きたいです。

また技術に関する興味関心だけでなく、自分が面白いと思うものを実際につくっている人というのは、エンジニアとしても魅力的なので会ってみたいですね。

今後の目標について教えてください。

これも月並みですが、内側の人にも、外側の人にも、みんなに使ってもらえるインターネットサービスをこれからもつくっていきたいです。

Interview/ 社員・インターン生の活躍
  • 取締役 CCO山田 明裕
  • 取締役 CRO副島 啓一
  • 営業部 部長月岡 克博
  • SEO部 部長代理小丸 広海
  • カスタマーサクセスチーム前田 絵理
  • 開発チーム
    UXデザイナー
    玉飼 真一
  • Faber Vietnam Co.,Ltd.
    General Manager
    Chief engineer
    Le Dinh Tuan
  • Developing team
    Engineer
    Nguyen Ngoc Hoang
  • 開発チーム
    エンジニア
    青柳 悠太
  • 開発チーム
    エンジニア
    金子 冴
  • マーケティング
    ディレクター
    岡本 洋佑
  • コンテンツ部
    コンテンツディレクター
    松本 千紘
  • IMC(Integrated Marketing Communication)部
    広報担当
    井田 奈穂
  • 2016年度新卒社員中本 俊一
  • 2016年度新卒社員片山 翔仁
  • SEOチーム
    九州佐賀支社リーダー
    江島 望
  • 取締役 CCO山田 明裕
  • 取締役 CRO副島 啓一
  • 営業部 部長月岡 克博
  • SEO部 部長代理小丸 広海
  • カスタマーサクセスチーム前田 絵理
  • 開発チーム
    UXデザイナー
    玉飼 真一
  • Faber Vietnam Co.,Ltd.
    General Manager
    Chief engineer
    Le Dinh Tuan
  • Developing team
    Engineer
    Nguyen Ngoc Hoang
  • 開発チーム
    エンジニア
    青柳 悠太
  • 開発チーム
    エンジニア
    金子 冴
  • マーケティング
    ディレクター
    岡本 洋佑
  • コンテンツ部
    コンテンツディレクター
    松本 千紘
  • IMC(Integrated Marketing Communication)部
    広報担当
    井田 奈穂
  • 2016年度新卒社員中本 俊一
  • 2016年度新卒社員片山 翔仁
  • SEOチーム
    九州佐賀支社リーダー
    江島 望
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