経歴
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2022
地元・福島の人材派遣会社へ就職人材の管理営業に従事。紹介先の新規企業の開拓・求人作成・応募者との面談・人材の提案・派遣社員の管理・フォローなど一気通貫の営業を行う。
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2025
Faber Companyへ転職ディストリビューション事業部にて「DXミエルカ」のサービスを担当。商談から受注後のフォローまで一気通貫の営業活動に従事するほか、チームメンバーの育成にも取り組む。
「稼げる環境」を求めて、福島から東京へ進出
神山さんは中途採用で入社したのですよね。
そうです。2025年5月にFaber Companyに入社して、ディストリビューション事業部に配属されました。前職は地元の福島県にある人材会社に新卒入社して、約3年間、法人営業として企業様向けに人材派遣や人材紹介を行っていました。
福島から東京へ出るというのは大きな決断だったと思います。
東京で働こうと思ったのは、「もっとお金を稼ぎたい」と思うようになったからです。前職では求人作成から応募者の対応、面接、お客様へのご提案、そして入社後のフォローまで、すべてを一気通貫で担当していました。ありがたいことに、入社2年目にして営業成績トップに立つこともできました。仕事自体は面白かったのですが、キャリアを重ねるうち「もっとお金を稼ぎたい」という気持ちが大きくなっていったんです。人材業界自体は成長を続けていますが、今いる会社で自分の目指す収入を実現するのは、難しいかもしれない。そこから、ビジネスの中心地である東京の会社に挑戦しようと思い、転職活動を始めました。
その後、どのような経緯でFaber Companyを見つけたのですか?
転職活動では、「成長性のある業界×成長環境が整っている会社」という軸で、IT業界のコンサルタント職か営業職に絞って探していました。その中でFaber Companyを知り、執行役員の副島啓一と面接をしたんです。私は面接で、稼ぎたいというシンプルな想いと、成長できる環境に身を置きたいという気持ちを率直に伝えました。その話を聞いた副島が、「面白い!」と言ってくれて。そして二次面接で、今の事業責任者である北見玄太に出会いました。
北見の話を聞いて、二つの点でFaber Companyに惹かれました。一つは、北見が「やった分だけ稼げる組織、全員で稼げる組織を作りたい」というビジョンを持っていたこと。もう一つは、ディストリビューション事業部が展開する「DXミエルカ」のビジネスモデルの成長可能性です。前職では、地元のさまざまな業種のお客様と接する機会がありました。その中で、DXが全く進んでいない現状を目の当たりにしてきました。こうしたお客様のニーズに合わせてツールを提案できれば、きっと価値を提供できるに違いない。
Faber Companyには、私がやりたいことがすべてありました。副島と北見と話すことで、「ここで働きたい」と強く思ったんです。

100種類以上のツールを扱う営業の面白さ
現在の仕事内容について教えてください。
新規事業であるディストリビューション事業部で、「DXミエルカ」というサービスの営業活動を行っています。「DXミエルカ」は、市場にあるバックオフィス系クラウドサービスの代理店として、お客様に最適なソリューションを提供します。
勤怠管理や給与計算、人事労務、タレントマネジメント、営業支援ツールなど。市場にある100種類以上のクラウドツールを幅広く取り扱い、お客様のニーズに合わせて最適なものを提案するというのが私の仕事です。展示会などで接点を持ったお客様(リード)に対して電話でアポイントを取り、商談を実施。そこで課題をヒアリングし、最適なツールを提案する。インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセスと分業的に営業活動を行う「ザ・モデル型」ではなく、受注後のフォローまで一気通貫で担当しています。
前職から商材が大きく変わりましたが、大変なことややりがいはありますか?
膨大な種類のツールの情報をインプットすることは大変です。でも、それも楽しみながら取り組めています。一番のやりがいは、やっぱり売れること。売上など数字につながることです。新規事業の立ち上げを成功させて事業規模をどんどん拡大させたい。そんな気持ちが強いので、売上が伸びると事業の成長に直結している実感を持つことができて嬉しいんです。
まずは量を積み重ねる。圧倒的な裁量が成長を加速させる
Faber Companyの魅力はどんなところにありますか?
社員一人ひとりが裁量を持って主体的に動いている点です。自分の意見を、相手が上司や役員であってもちゃんと伝えられる人が多い。これは素晴らしい文化だと思います。
ディストリビューション事業部も同様で、自由に働ける環境を用意してくれていると感じます。価格交渉やクロージングまでのプロセス、さらには新規事業ならではのツールのベンダーとのアライアンス交渉まで、ほとんどのことを任せてもらえるんです。
入社1〜2週目のタイミングで、私は北見に「今後、裁量を持って色々やらせてもらうことはできますか?」と尋ねました。すると北見は、「どんどんやっていいよ!」と言ってくれて。この言葉のおかげで、モチベーション高く働けています。
それと、ディストリビューション事業部には「収入を上げたい」という強い信念を持ったメンバーが集まっています。全員が数字に対するコミットメントが高く、北見が最強の営業組織と称されるキーエンスで培ったノウハウを吸収しながら、日々仕事に励んでいます。その環境が、私にはとても心地良いです。
ディストリビューション事業部ならではの働き方のスタンスはありますか?
ディストリビューション事業部では、架電数から有効商談化率に至るまで、日々のKPIを徹底的に可視化・共有しています。私たちの根底にあるのは、「量をこなすことでしか質は生まれない」という哲学です。成果が出ない時こそ行動量に立ち返る。責任者の北見が掲げるこのシンプルな哲学が、チームの揺るぎない指針となっています。迷いなくアクションに集中できる環境があるからこそ、日々の営業活動をポジティブに楽しめています。
ハードな環境にも見えます。なぜ神山さんは楽しめているのでしょうか?
今の営業活動の先に、自分の最終目標があるとハッキリ感じられていると思えるからです。私の目標は、「自分の収入を上げること」と「新規事業を成功させること」にあります。そのゴールから逆算して、量をこなすことが必要不可欠だからやっているに過ぎません。軸がはっきりしているので、ブレることがないんです。
個人の成功から事業の成功へ
目標に向かって着実に進んでいるからこそ、仕事は楽しいと感じられているのですね。
そうですね。一方で、「思ったよりうまくいかないな」と感じることも多々あります。もちろん、個人の成果もまだまだ納得できるレベルではありませんが、個人として多少数字を出せたとしても、事業全体が成長しなければ意味がありません。個人の積み上げはできても、それを事業全体の成長に繋げることの難しさは日々痛感しています。
今の私の課題は、チーム全体の底上げです。私だけでなく、今教えているメンバーも含めて、全員が成果を上げられる状態を作らなければなりません。そのためには、事業部として「勝ちパターン」を見つける必要があると考えています。どの分野に注力するのか、どういう流れで提案すれば受注に繋がりやすいのか。その仕組みを作ることがこれからの課題だなと。その過程で、感覚的にやっている営業ノウハウの言語化も進めていきたいです。自分の営業ノウハウを、再現性のある方法論としてメンバーに伝えていくことで、事業ははじめてスケールします。感覚を仕組みに変えることが、今の自分に求められている新しいチャレンジだと感じています。そのチャレンジを成功させていった先で、自分の収入も上げていきたいです。
神山さんがこれから一緒に働きたいと思うのは、どのような方ですか?
チームとしては、「野心を持って道を切り拓く」という気持ちを持つ人を私たちは歓迎します。それに加えて、素直で向上心のある人と一緒に働きたいです。成長するためには、何よりもまず素直さが大事だと私は思っています。成果を出している人のやり方を素直に真似てみる。上司から言われたことを、まずは素直にやってみる。私自身もそうやって、いろんな人の良いところを吸収し、自分なりに活かしてきました。そして、想いをただ口にするだけでなく、そのために必要なことを考え行動に移せるかどうかもまた、目標を達成するために必要です。「稼ぎたい」「成長したい」という強い想いがあるなら、Faber Company、特にこのディストリビューション事業部は最高の環境だと思います。
※写真はすべてWeWork神谷町トラストタワーにて撮影