思考し続けて経験を積んで、
プロの職人になっていく。

佐藤 恭彦

  • 8:00
    起床
  • 9:00
    出社 準備・掃除
  • 9:30
    始業
  •  
    アカウントチェック メール・電話対応
  • 12:30
    昼食
  • 13:30
    データ分析
  • 17:30
    クライアント用改善案資料作成
  • 19:00
    退社

Faber Companyに新卒として入社することに
なった経緯を教えてください。

大学での専攻はロボット学科でしたが、その授業をきっかけにプログラミングの面白さに目覚めてしまい、中退して専門学校に入り直しました。就活のときは携帯アプリの開発会社などから内定も出ていたのですが、進路で迷っていたんです。そんなとき先生から、数学に強くてプログラミングもできる学生を探している企業があるよと聞いて、Faber Companyのことを知りました。ではちょっと話を聞きに…と思って行ってみたらそれが事実上の1次面接だったみたいで(笑)。その後、新卒第1期生として採用されました。配属先はPPC広告部です。

佐藤さんが学んできたプログラミングと、検索エンジン集客というのはかなり違うものなのですか?

そうですね。Faber Companyに採用されたとき、研究開発部門はすでに子会社化されましたし(株式会社Faber & Technology)、検索エンジン集客に特化した会社なので、私がこれまでやってきたプログラミングとはかなり違いました。SEOという言葉も知らなくて、なんだこれは?! というのが第一印象でした。

それでもFaber Companyで
仕事をしてみたいと思ったのはなぜでしょうか。

プログラミングは、ちゃんと作れば100%自分のイメージ通りに動くところが面白い反面、システマチックでちょっと地味というか、普通は依頼内容にそって作ることになります。私は、違う頭も少し使う仕事のほうがクリエイティブで楽しめると考えていたので、検索エンジン集客について調べたり話を聞いたりしてその重要性がわかってくると、とても面白そうだと思いました。

また、サイトや広告について「ここがこんなふうに悪いので、改善していきましょう」と提案する際、その根拠が論理的で施策がしっかりと行われているので、あいまいさがない会社だと感じました。どんな施策をするにしても、数字を示してかなり厳密に言うことができるのは、自分の性格的にも合っていたんです。

現在担当している、PPC広告運用ディレクターの
仕事について教えてください。

ひと言でいうと、インターネットの検索結果画面に、クライアントの商品やサービスに関する広告文を出す仕事です。具体的には、まずクライアントにヒアリングをして商材や要望などを理解し、どういうキーワードでPPC広告を出せば、検索した人が商品やサービスを利用してくれるかを考えます。そしてキーワードを精査して広告文を作成し、あとは広告をクリックしたときにお客様のサイトに飛ぶので、どのページにリンクさせるのか決めることも重要です。

クライアントの売上につながる言葉のみで広告を出せば、クリック数を増やすだけでなく、あえて減らすこともできます。たとえば、ランチを食べに行きたい人が「赤坂 ランチ」というキーワードで検索するとして、明日食べたいのか、それとも今日食べたいのかによって必要な広告文は変わってきます。「ランチ1000円」ならいつでも行けるよね、となるので、今日食べたい人には「タイムサービス!本日は500円」のほうがいいかもしれません。検索意図を読み取って、購買意欲の高い人に広告をクリックしてもらえるようにするわけです。

それから、PPC広告運用というと、広告文を作成してお客様を呼び込むのがメインの会社が多いですが、Faber Companyで求められるのは、クライアントの売上をあげることなんです。ですから、広告を出すだけじゃなくて、その後の成果についてもしっかりと調べますし、どのような改善策を提示して、広告のリンク先はどのようなサイトやページにしたらいいのか、というところまでよく見ているのが特徴です。

それが、PPC広告運用代行における
Faber Companyの強みになっているのですね。

一番の強みは、PPC広告の運用代行だけじゃなくて、サイト制作やSEO施策もやっている会社だから、各部署のサービスを一連で提供できること、そして自分たち技術者も全体を見通せる知識を持っていることです。

またPPC広告にはいろいろ種類があり、新しいタイプも出てきます。その効果は本当のところどうなんだろうと思ったときに、運用実績のない会社に任せるのは不安じゃないですか。その点、自社事業やグループ会社の広告運用でで検証することができるので、その結果をもとにクライアントに提案することや、新しいタイプの広告をいち早く必要としている商材に対して、スピーディかつ根拠ある提案を行うことが可能です。

この仕事に取り組んでみて、
一番難しいところ、面白いところは?

PPC広告を行う際、このキーワードで検索する人はこういうことを知りたいのだろうなと予想してあたりをつけるのですが、その仮説の立て方が一番難しいです。自分の立てた仮説によって広告をリンクさせるページも変わり、それによって商品やサービスが利用されるかどうかが決まってしまうので、仮説が間違っていると成果が出せなくなる。検索意図を正しく読み取るには経験も必要です。

また、1ヶ月の広告予算はクライアントによって違いますし、その金額から1日の広告予算もある程度決まるので毎日チェックします。月々バランスよく運用し、尚且つ成果を出していかなければいけないところはシビアです。

そういう難しさと、面白さが一致しているのが私の現状です。数学が好きだったので、日々数字を追っていける楽しみもありますし、プログラミングの思考も活かせます。ただプログラミングと違って、思った通りの結果にならないときがあるのでそのときは堪えますが…。難しいけれど、かなりやりがいはあります。

PPC広告部に配属される前、
インターンの時はどんなことを経験しましたか?

まず営業部、SEO部、そしてリスティング広告事業部で、ひと月ずつ業務を経験しました。型通りの研修があったわけではなくて、最初に「どうしたい?」と聞かれて。話し合って、各部署をまわってみようということになりました。基本は習うより慣れろ、です。

3つ目のPPC広告部でもらった課題を、ひと月後に発表したのですが、評価は100点満点中10点でした。相当低かったのですが、当時の部長から「引き続きここでやってみないか?」と言われ、「ではお願いします!」と、配属はそんなふうに決まりました。

その課題というのは、実際にあるクライアントの広告運用ケースを見て、どうすれば売上があがるか改善点を3つ挙げることでした。点数が悪かったのは、知識の深堀りが足りなかったし、数字を見ても表面的な意味しか捉えていなかったと思います。正直、初めはもう少し教えて欲しいな、と思うこともありましたが、今はもうお客様との面談も始まって任されているので、自分で考えることが大事なんだと理解しました。厳しいですが、楽しくやらせてもらっていますね。

上司の方に言われたことで、
印象に残っていることがあれば教えてください。

プロになれ、という言葉です。自分で課題を設定して、実際に売上をあげて成果を出すのがプロで、言われたことだけしかやらないのはアマチュアだよと。自分からしっかり提案していけるプロにならないといけないよね、と言われたことを覚えています。

私もプロになりたいので、思考し続けて、自分の仮説をちゃんと疑うように心がけています。技術的なテクニックについても定石はあるけれど、絶対的な正解はないんです。本当にそうなの? としっかり疑って、自分の精度をあげていかなければと思います。

Faber Companyはどういう方におすすめですか?
また、ご自身はこれからどうなっていきたいですか?

検索エンジン集客の達人の集まりにふさわしく、技術的なスキルをずっと磨いていける環境があるので、そこが本当に魅力的です。技術畑の人間には合う会社だと思いますが、クライアントとの面談も担当するので、もちろんコミュニケーションは必須です。
それに意思が強い人、自ら考えて改善していける人でないと厳しいとも思います。だから何かひとつの事をがんばった経験がある人には向いているのかなとも。私の場合は、高校時代に打ち込んだ弓道。弓道だったら誰にも負けない自信があります。

これからも、技術者としてはずっとプレーヤーでいたいです。それは1人で技術だけを磨きたいという意味ではなくて、経験を積んで実力をつけてプロになって、自分の背中を見せて部署をひっぱっていける職人になりたいと思っています。広告を出したいと考えているクライアントから、Faber Companyの佐藤にまかせておけば大丈夫だろうと言われるくらいになりたいですね。

Interview/ 社員・インターン生の活躍
  • 01取締役 CCO山田 明裕
  • 02営業部 部長月岡 克博
  • 03SEO部 部長代理小丸 広海
  • 04検索エンジン
    集客コンサルタント
    田中 宏典
  • 05PPCディレクター佐藤 恭彦
  • 06コンテンツ
    ディレクター
    岡村 眞友子
  • 072016年度新卒社員中本 俊一
  • 082016年度新卒社員片山 翔仁
  • 09学生インターン白瀧 一成
  • 10学生インターン山川 秀美
  • 11ライター
    (外部ブレーン)
    細井 安弥
  • 01取締役 CCO山田 明裕
  • 02営業部 部長月岡 克博
  • 03SEO部 部長代理小丸 広海
  • 04検索エンジン
    集客コンサルタント
    田中 宏典
  • 05PPCディレクター佐藤 恭彦
  • 06コンテンツ
    ディレクター
    岡村 眞友子
  • 072016年度新卒社員中本 俊一
  • 082016年度新卒社員片山 翔仁
  • 09学生インターン白瀧 一成
  • 10学生インターン山川 秀美
  • 11ライター
    (外部ブレーン)
    細井 安弥
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