アフィリエーターから
コンテンツのエキスパートへ。

山田 明裕

  • 8:00
    起床
  • 9:30
    カフェでメール
  • 11:00
    企画立案納品チェック
  • 13:00
    出社
  • 14:00
    打合せ
  • 16:00
    会議
  • 18:00
    打合せ
  • 19:00
    会議
  • 20:00
    帰宅

大学卒業からFaber Companyに
至るまでの経緯をお聞かせください。

わたしは大学を卒業して新卒で人材派遣会社に入社しました。人材を派遣する側として仕事をしたわけですが、その当時は人材業界がブレイクしている時期で、忙しさに追われる生活でした。

その後は、アクションスポーツ業界の企業に入社しました。
スノーボードのゴーグルなどのスポーツグッズの輸入・卸やプロ選手のスポンサードをメインの事業としていました。そこではマーケティング担当ということでブランド管理や契約選手のマネジメントなどいろいろな業務を経験しました。

そのうち時間を作ってアフィリエイトをはじめ、28~29歳の頃に第1次ブログブームもあったせいか、アフィリエイターとして会社の給与を上回る収入を得られるようになりました。どんどんインターネットマーケティングの仕事に興味を持つようになり、会社を辞め、この業界への転職活動を始めました。
しかし、アフィリエイトの経験しかない私を採用してくれる企業もなく、思い切ってアフィリエイトのみで生計を立てるようになりました。

振り返れば、アフィリエイトで最初に報酬を得たのはアマゾンで売れた本からでした。もちろん数十円のわずかな収入ですが、実際にネットで収入が得られたということに大きな感銘を受けたのを覚えています。「自分のブログを通して経済活動が行われた。ネットの世界はすごいな!」という実感を得て、それ以後メルマガを購読したり、本を読んだり、自己流で研鑽しました。また塾やセミナーにも参加しました。その結果、収入は月50万円を超えるようになりました。

アフィリエイトで成功しながら、
なぜFaber Companyに?

わたしの場合はアフィリエイトで個人事業を創業し、ある程度成功してから2008年にメディア事業を営む株式会社として法人化しました。
そのまま事業を拡大していってもよかったのですが、やはり「これがいつまで続くのだろう」という漠然とした不安があり、このままでいいのか悩むようになりました。ある意味、自分の能力に限界を感じてしまったのです。

仕事というのは、常に限界に向けて自分に負荷を掛けないといけません。自分だけで自分に負荷を掛けつづけるのはとても難しいことです。そんなことを考えているとき、かつてセミナーを受けたのが縁でお付き合のあった古澤暢央さんと落ち着いて話す機会があり、Faber Companyに参加することになったわけです。

Faber Companyに入ってから
どのような仕事をしているのですか?

はじめは執行役員ということで、SEOを中心とした社業全般に取り組みました。
ちょうどGoogleが大規模なアルゴリズムの変更を実施したころで、それまでの不自然なSEOが意味のないものになり、検索エンジン集客が大きな転機を迎えた時期でした。ですので、わたしの仕事もSEOの変革に対応するため、多くの時間と労力を費やしました。

やがて、その延長線上でコンテンツの重要性が再認識されはじめました。もともとわたしのようなアフィリエイターはインターネットマーケティング全般をひとりでやるしかない状況にありました。
その経験を活かし、WEBサイトを作るところからSEOやPPCなどの施策まで、いろいろなノウハウを用いてお客さまのサイトコンテンツの充実に尽力する仕事がメインになりました。

2013年に取締役になってから、CCO(チーフ・コンテンツ・オフィサー)としての使命がさらに明確になってきました。具体的にいまわたしがやっている主な仕事は、お客さまのコンテンツを開発することです。グーグルの度重なる仕様変更とその意図に沿って、有意義なコンテンツの企画、制作に注力しているところです。

Faber Companyの
優れた点はどこにあるとお考えですか。

経営者も役員も、現状にあぐらをかかないということですね。世間には少し成功すると、そこにあぐらをかいてしまう経営者も多いと思います。私たちの場合は流されてしまうということがなく、それが強みになっていると思います。よく「組織は上から腐る」といいますが、Faber Companyはトップがどん欲なのがいいと思います。

会社組織も、わたしたちが「職人」と呼ぶ各分野のエキスパートを中心に置き、それをトップが束ねてマネジメントする仕組みになっています。わたしはそこでCCO=コンテンツの「職人」として業務を担当しています。日本ではCCOという役職はあまり知られていませんが、IT先進国のアメリカなどではよく知られている役職です。

山田さんの
標準的なライフサイクルを教えていただけますか。

朝は8時頃起床します。出勤時間はその日の予定によって変わりますが、おおむね13時に会社に入るようにしています。それまではファミレスやコーヒーショップで仕事をしています。午前やることはメールへの返信、コンテンツの企画立案やライターさんからの納品チェック、時にはスカイプで打ち合わせなど種々雑多ですね。

午後は打ち合わせ、会議、勉強会などが多いので、それらに対応します。首都圏や関西などに移動することもあり、多くがノートパソコン持参の仕事です。現在は社に詰めているアシスタントがいますので、仕事そのものはかなり効率的になりました。普段はなんだかんだ仕事をしても20時くらいには社を出ます。あとはやりのこした仕事があれば自宅でやるといった感じですね。就寝はだいたい2時位です。

週末は役員会があることもありますが、おおむね土・日は休日が取れています。オンとオフの切り替えは大事だと思うので、休日は仲間とサッカーをするなどリフレッシュしています。

最近の
アフィリエイトについてどう思いますか?

外部リンクSEOを中心としたアフィリエイトは非常に難しくなっていると思います。理由はご存じのとおりGoogleのペナルティが厳しいからです。

例えば、ビッグキーワード「クレジットカード」の1ページ目の検索結果には、1年くらい前には2~3サイトほどアフィリエイトサイトがありましたが、今は1サイトになっています。ほとんどがクレジットカードを発行する大手企業のサイトです。アフィリエイトサイトで上位表示を実現することの難しさを感じます。

外部リンクSEOのスペシャリストを目指すのであればいいですが、この状況で戦い続けるのはあまり賢い選択だとは思えません。

そうなると、
1.PPCアフィリエイトに流れる。
2.コンテンツに注力するようになる。

のいずれかを選択することになります。1に関しては、ある程度の赤字を許容することができる資金力が必要になってきます。わたしの友人でこの超競争市場で戦っているPPCアフィリエイトのプロフェッショナルがいますが、黒字化にするまで相当な資金を要しています。また強靭なメンタリティも必要ですね。
わたしのおすすめは、2です。具体的には、「ある分野において日本一のコンテンツを有するサイトを制作する」というものです。

お客さんにも同じことを言うのですが、必ず「みんなが高品質なコンテンツを定期的に追加してきたらどうなりますか?」というご質問を頂きます。

「最初にやった人。さらに継続した人が勝ちます。」といつも回答しています。

理由は以下の通りです。
1.いち早く実施する事でより多くの知識と経験を先に蓄えられる先発優位性が働く。
2.蓄積したコンテンツの圧倒的な質・量で、ライバルが戦意喪失してしまう。
3.コンテンツSEO・コンテンツマーケティングに効果的な方法で取り組んでいる企業がまだ少ない。

これを読んでいる皆さんには、日本一のアフィリエイトサイトを是非、制作して欲しいです。

これからFaber Companyに
参加する人へのメッセージをお願いします。

Faber Companyは野心に満ちた会社です。
インターネットマーケティングの技術を絶えず研磨しています。仮に社内で補えない技術がある場合は、社外からプロフェッショナルを招聘し、教えをこうことをします。必要であればヘッドハンティングも行います。インターネットマーケティングの分野で成長したい人にはいい環境だと思います。

最後に
山田さんの夢や希望をお聞かせください。

Faber Companyは、10年後にはかなり大きくなっていると確信しています。大手広告代理店やインターネット広告代理店と肩を並べる潜在力を持っていると思います。
そして、わたしは手掛けた仕事で社会へのインパクトを残したいと考えています。たとえば「あの橋を作ったのはお父さんだよ」と言えるような、確たる成果をめざして仕事に真剣に向き合っていきます。
就活生のみなさんも、それぞれの夢と希望を持って、新しい世界に飛び込んでほしいと思います。

Interview/ 社員・インターン生の活躍
  • 01取締役 CCO山田 明裕
  • 02営業部 部長月岡 克博
  • 03SEO部 部長代理小丸 広海
  • 04検索エンジン
    集客コンサルタント
    田中 宏典
  • 05コンテンツ
    ディレクター
    岡村 眞友子
  • 062016年度新卒社員中本 俊一
  • 072016年度新卒社員片山 翔仁
  • 08学生インターン白瀧 一成
  • 09学生インターン山川 秀美
  • 10ライター
    (外部ブレーン)
    細井 安弥
  • 01取締役 CCO山田 明裕
  • 02営業部 部長月岡 克博
  • 03SEO部 部長代理小丸 広海
  • 04検索エンジン
    集客コンサルタント
    田中 宏典
  • 05コンテンツ
    ディレクター
    岡村 眞友子
  • 062016年度新卒社員中本 俊一
  • 072016年度新卒社員片山 翔仁
  • 08学生インターン白瀧 一成
  • 09学生インターン山川 秀美
  • 10ライター
    (外部ブレーン)
    細井 安弥
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