コンテンツマーケティングツール「MIERUCA」、 無料から利用できるヒートマップ機能をリリース

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、取締役社長COO:稲次正樹)は2016年10月17日、コンテンツマーケティングツール「MIERUCA(ミエルカ)」に新機能を追加。コンテンツ内でのユーザー行動を可視化する「ヒートマップ機能」の提供を開始いたします。

離脱・クリック・熟読の箇所が一目でわかる下記3つの機能に加え、1日毎の自動キャプチャ保存で、過去のデータとの比較も正確にできるミエルカ独自の機能も搭載しております。

料金システムは、どなたでもご利用いただける無料プランのほか、9,800円/月(測定上限5万PV/月)~有料プランもご用意。計測可能PV数の上限や、自動キャプチャに登録するページ数などに応じてプランを選択できるので、必要な分だけ、無駄なく経済的にご利用いただけます。

お申込み・機能の詳細はミエルカヒートマップのサイトへ

https://mieru-ca.com/heatmap/

ヒートマップ機能プレスリリースはミエルカブログへ

http://mieru-ca.com/blog/20161017mieruca-heatmap-1/#more-1016

2016年10月17日ヒートマップ機能プレスリリースPDF

https://www.fabercompany.co.jp/files/20161017mieruca-heatmap-1.pdf

20161027mieruca-heatmap-1

■MIERUCA(ミエルカ)とは             

https://mieru-ca.com/

mieruca人工知能(AI)の一分野である「自然言語処理」を応用し、ユーザーニーズを網羅的に抽出、評価されやすいコンテンツづくりを的確に支援するコンテンツマーケティングツール。株式会社Faber Companyが10年以上経験を積んだSEO・コンテンツマーケティングのノウハウをシステム化し、2015年3月に産学共同でリリース以降、導入企業は数百社に。クラウド上で「自社サイトの改善すべきページの抽出」「ライバルサイトとの差異の発掘」など、主にWebコンテンツ改善に活用できる機能が豊富。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、国立大学豊橋技術科学大学情報・知能工学系の吉田光男助教、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授、東京大学情報基盤センター・中川裕志教授ら、人工知能の権威が加わる。ソフトウェア特許を申請中。

■Faber Company(ファベルカンパニー)とは

 https://www.fabercompany.co.jp/

「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、PPC(リスティング)広告運用、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からWebマーケティングツール「ミエルカ」を自社開発。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学、東京大学との産学連携で人工知能のWebマーケティング分野への応用研究に力を注いでいる。

会社名:               株式会社Faber Company

所在地:               〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル4階

代表者:               取締役社長COO:稲次正樹

資本金:               1億円

設立:                   2005年10月24日

事業内容:           MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、スクール事業、サイトM&A事業

URL:                  https://www.fabercompany.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)  担当:井田(いだ)

TEL:03-5545-5230       FAX:03-5545-5231    pr@www.fabercompany.co.jp