ミエルカヒートマップに、チーム業務を効率化する【社内共有機能】【メモ機能】などを追加

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、取締役社長COO:稲次正樹)は10月24日、Webコンテンツに流入後のユーザー行動を可視化できる「ミエルカヒートマップ」に、チームへのレポーティング・共有を効率化する【社内共有機能】【メモ機能】を追加。また、【パラメータ制御機能】によって、大量のキャンペーンLPなどの一元解析を可能にしました。

今回の機能アップデートによって、

「上司やチームへの解析結果のレポーティングが必要なくなった」

「だれが・いつ・どんな施策を実施したかが一目でわかるようになり、効果のあった施策の把握がしやすい」

「広告などの流入経路によってURLが変わっても、同じページであればまとめて計測できるようになった」

といった効果が期待できます。

heatmapimage

お申込み・機能の詳細はミエルカヒートマップのサイトへ

https://mieru-ca.com/heatmap/

【社内共有機能】【メモ機能】【パラメータ制御機能】追加について詳しくはミエルカブログへ

http://mieru-ca.com/blog/20161024mieruca-heatmap-2/

2016年10月24日ヒートマップ機能プレスリリースPDF

https://www.fabercompany.co.jp/files/20161024mieruca-heatmap-2.pdf

■MIERUCA(ミエルカ)とは             

https://mieru-ca.com/

mieruca人工知能(AI)の一分野である「自然言語処理」を応用し、ユーザーニーズを網羅的に抽出、評価されやすいコンテンツづくりを的確に支援するコンテンツマーケティングツール。株式会社Faber Companyが10年以上経験を積んだSEO・コンテンツマーケティングのノウハウをシステム化し、2015年3月に産学共同でリリース以降、導入企業は数百社に。クラウド上で「自社サイトの改善すべきページの抽出」「ライバルサイトとの差異の発掘」など、主にWebコンテンツ改善に活用できる機能が豊富。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、国立大学豊橋技術科学大学情報・知能工学系の吉田光男助教、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授、東京大学情報基盤センター・中川裕志教授ら、人工知能の権威が加わる。ソフトウェア特許を申請中。

■Faber Company(ファベルカンパニー)とは

https://www.fabercompany.co.jp/

「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、PPC(リスティング)広告運用、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からWebマーケティングツール「ミエルカ」を自社開発。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、明治大学、東京大学との産学連携で人工知能のWebマーケティング分野への応用研究に力を注いでいる。

会社名:               株式会社Faber Company

所在地:               〒107-0052 東京都港区赤坂2-14-4 森崎ビル4階

代表者:               取締役社長COO:稲次正樹

資本金:               1億円

設立:                   2005年10月24日

事業内容:           MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、スクール事業、サイトM&A事業

URL:                  https://www.fabercompany.co.jp/

<本件に関するお問い合わせ先>

株式会社Faber Company(ファベルカンパニー)  担当:井田(いだ)

TEL:03-5545-5230       FAX:03-5545-5231    pr@www.fabercompany.co.jp