当社の中山順司によるMarkeZine連載「半歩先行くコンテンツマーケティング」の第3弾が掲載されました

翔泳社が運営するマーケター向け専門メディア「MarkeZine」にて、当社コンテンツ・エバンジェリストの中山順司による「半歩先行くコンテンツマーケティング」の連載第3弾が掲載されました。

今回はベイジ代表の枌谷さまとの対談です。
多方面で独自性溢れるコンテンツを発信している枌谷さんですが、コンテンツをつくるとき独自性に固執しない代わりに意識している3つのポイントについて紹介しています。

ネタに独自性がなければ“初めての人”になれ!ベイジの枌谷さんと考えるコンテンツの質を上げる方法

https://markezine.jp/article/detail/32030

 

<目次>

・機能的な独自性を謳うのが困難な2つの理由
・カルチャー、価値観、歴史、文化こそが独自性の源泉
・さらけ出す覚悟を持てるか
・トップが率先して自分をさらけ出していくべき
・ブレーキを掛けながらアクセルは踏めない
・コンテンツを作るときに意識している3つのポイント
・ネタに独自性がなければ“初めての人”になれ

 

■MarkeZine

当社が担当する連載「半歩先行くコンテンツマーケティング」
https://markezine.jp/article/corner/766