「言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)」 協賛のお知らせ

1,700社の企業のWebマーケティングを支援する株式会社Faber Company(ファベルカンパニー/本社:東京都港区、代表取締役:稲次正樹、古澤暢央)は、「言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)」に協賛します。

2005年の設立以来、 10 年以上にわたりWeb 上で使われる「言葉」 を研究し、検索エンジンマーケティングでの実践を積んでまいりました。その知見と、人工知能の一分野である「自然言語処理技術」を活用し、開発したのがSEOプラットフォーム「MIERUCA(ミエルカ)」です。ミエルカは、大学や研究者などの方々との共同研究を通じ、最新技術を取り入れながら機能拡充を続けています。

当社では2016年以降、毎年本イベントへの協賛を続けており、言語処理技術の発展、ビジネス分野へのさらなる応用に貢献してまいります。

 

 ■学会概要

言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)

https://www.anlp.jp/nlp2023/index.html

期間:2023年3月13日 ~ 3月17日

会場:沖縄コンベンションセンター(所在地:〒 901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜 4-3-1)

 

ミエルカとは

Faber Companyが10年以上にわたる検索エンジンマーケティングの知見をもとに、人工知能(AI)を活用して開発したSEOプラットフォーム。① コンテンツ企画・制作・評価・改善に加え、競合サイトを含むSEOパフォーマンス計測ができるツール、②セミナーや動画など自律的に学べる学習コンテンツ、③個別コンサルティングの三位一体で、インハウス(導入企業内)でのSEO・コンテンツ施策を支援する。

2015年3月リリースし、現在の導入企業は1,700社を突破(2021年5月現在)。開発メンバーには、ウェブアナリストで当社CAO(Chief Analytics Officer)・小川卓に加え、筑波大学ビジネスサイエンス系・吉田光男准教授、明治大学理工学部情報科学科・髙木友博教授ら、人工知能の権威が加わる。

Faber Companyとは

「日本の職人技と先端テクノロジーの融合」をコンセプトに、企業のWebマーケティングを支援。2005年の創業以来、クライアント企業のSEO施策、コンテンツ制作などの事業を展開。2013年からSEOプラットフォーム「ミエルカ」の自社開発を開始し、2015年リリース。国立大学法人豊橋技術科学大学との共同研究を皮切りに、産学連携でWebマーケティング分野への人工知能の応用研究に力を注いでいる。

会社名  : 株式会社Faber Company
所在地  : 〒105-6923 東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー23F(受付)
代表取締役: 稲次正樹、古澤暢央
資本金  : 1億円
設立   : 2005年10月24日
事業内容 : MIERUCA(ミエルカ)事業、コンサルティング事業、メディア事業、ミエルカコネクト(DX人材紹介)事業、DEKIRUCA(オーダーメイドDX研修事業)事業

【情報発信サイト】
・SEOやWebマーケティングなら「ミエルカジャーナル(最新記事:『 SEO対策の最新情報』)
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【関連サービス】

ミエルカ」:SEO・コンテンツマーケティング内製化ツール
ミエルカヒートマップ」:ユーザー行動分析・CVR改善ツール
ミエルカコネクト」:即戦力マーケターの派遣サービス
ローカルミエルカ」:Web上の店舗情報とGBPの一元管理ツール
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